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2008/03/10までの動き

■web上で確認できる範囲で「リクガメを考える会」の活動報告はないようです。
SNSの非公開コミュニティ等については定かではありません。

更新が滞っておりまして申し訳ありません。
観測は続けております。
# by oncorhynchus_3rd | 2008-03-11 00:33

2007/12/24までの動き

■web上で確認できる範囲で「リクガメを考える会」の活動報告はないようです。
SNSの非公開コミュニティ等については定かではありません。


ガメラ医師のBlog2007/12/20付記事「07年12月中旬のケヅメリクガメ関連情報」で紹介されたkoyuki 氏のhono_bono** ~ ほのぼの ~2007/08/21付記事「復活!!大牟田市動物園 バックステージツアー」で、福岡県大牟田市動物園に寄贈された2頭のケヅメリクガメのうちどちらかの写真が紹介されています。
『これは映画に出演したケヅメリクガメの小さなスター「トトくん」
・・・らしいです。』
とのこと。

すくすくと成長しているようです。

同記事で、撮影時の虐待の有無について新規記事を公開されたblogが紹介されました。
FIRE BOMBER氏、2007/12/20付記事「これって事実なの!?」

「虐待」とはインパクトの大きな言葉ですので、興味を惹き易いのでしょう。

是非とも前述のガメラ医師のBlogカテゴリ:ケヅメリクガメ(おそらくはこの件に関して現存する最も詳細な記録です)や拙blog、およびまとめblog「リクガメを考える」についてもご参照戴けますようお願い申しあげます。
# by oncorhynchus_3rd | 2007-12-24 23:04

2007/11/11までの動き

■web上で確認できる範囲で「リクガメを考える会」の活動報告はないようです。
SNSの非公開コミュニティ等については定かではありません。

頻度は高くありませんが、未だに「ガメラ 虐待」等のキーワードで拙blogに辿りつかれる方がいらっしゃいます。
是非ともまとめblog「リクガメを考える」についてもご参照戴けますようお願い申しあげます。
# by oncorhynchus_3rd | 2007-11-11 22:39

2007/9/28までの動き

■web上で確認できる範囲で「リクガメを考える会」の活動報告はないようです。
SNSの非公開コミュニティ等については定かではありません。

「リクガメを考える会」代表、サイトウ氏のページカメのいる暮らし 掲示板 が、2007/9/26のサイトウ氏による閉鎖告知の書き込みを最後に閉鎖されました。

コンタクトの窓口がまたなくなってしまいました。
# by oncorhynchus_3rd | 2007-09-28 23:12

2007/9/26までの動き

■web上で確認できる範囲で「リクガメを考える会」の活動報告はないようです。
SNSの非公開コミュニティ等については定かではありません。

特撮映画ジャーナル 畑内氏、2007/8/22の記事『小さき勇者達ガメラ』ケズメリクガメ虐待疑惑の朗報 にて、伊豆アンディランドに直接問い合わせをされた結果を公表されています。

>そもそもケズメリクガメの甲羅に穴なんぞ開けて良いものか?

という疑問、ごもっともです。
これに対するアンディランドからの回答は

>「個体識別の為に穴をあけたり、のこぎりで甲羅を引いたりは現在野外活動で普通に行われている方法です」

こういう手法をとられていることは、以前にレプタイルクリニックの小家山先生から(非公式ですが)伺ったことがあります。

その他

・穴は1mm程度のものが5箇所
・撮影による危険については、どういう撮影の仕方をしたのかわからないが落下などの危険がなければ身体的には大丈夫だと思う。扱い方の程度によりストレスはあるだろう
・穴は成長と共に欠けてなくなりつつある

といったことが明らかになりました。

穴の位置について、小家山先生は「アンディランドで他のカメさんとぶつかったりゴリゴリするうちにすぐに削れてなくなっちゃうところ」とおっしゃっていましたが、どうやらその通りのようです。
アンディランドには「ケヅメ牧場」というその名の通りケヅメの屋外飼育場があって、でっかいケヅメ達の食べる走る掘る寝る戦うといったワイルドな生態をみることが出来ます。単頭飼いでは甲羅の徒長部分は削らなければならないことがありますが、ケヅメ牧場では多分そんなことは不要でしょう。


更新はサボって滞っていますが、観測は続けています。宜しくお付き合いください。
# by oncorhynchus_3rd | 2007-09-26 18:31